カスタマーレビュー
おすすめ度:
子供たちの儚い決意。 
(2007-08-08)
「ぼくらの」の大ファンとなったきっかけの半分はこの「アンインストール」だと思っています。
この曲は、どこか神秘的でありながら日常的という、絶妙な想像を掻き立てる力があると思います。
それもそのはず。主題歌として採用した「ぼくらの」は、まさに日常世界に異常な世界を持ち込まれた作風なのだから。
当然初聞きは第一話放送OPなのですが、そのあまりの映像と曲の一致に感動し、
何度もOPばかり見てしまいました。
「ぼくらの」は戦闘するごとに一人ずつ子供が死んでいくという重い内容なのですが、
そのルールを「アンインストール」という言葉で置き換えたのは本当に巧いなと思いました。
元々See−Saw時代でも歌手の方は好きだったのですが、この曲のお陰でこれからも次回作に期待できそうです。
鳥肌立つくらいすごいです 
(2007-08-04)
この曲はアニメーション「ぼくらの」の主題歌になっていますが、
作品の世界観にとても合っていてすばらしいです。
作品の持つ儚くも強い雰囲気がちゃんと音楽で表現されていて、
曲も歌詞もボーカルも一人で手がけた石川さんは天才だと思いました。
石川さん本人も、「作品にピッタリマッチした納得のいく曲を作れることはめったにないが、この曲は満足できるものになった」とおっしゃっていました。
曲だけを聴いてもすばらしいけれど、「ぼくらの」を読んで(または見て)から聴くと何倍もこの曲のすごさを感じられると思います。
たくさんの人に聞いてほしい曲です。
等身大の世界観 
(2007-07-17)
「ぼくらの」の世界観をあますとこなく見事に表現しています。絶望にも似た混沌とした感情を、歌として表現した石原さんの力量には、正直脱帽しました。
カップリングの曲は打ってかわって、いたわりや優しさに溢れています。この2曲を足すと、ちょうどプラスマイナス0に戻るような、絶妙なバランスです。曲としての完成度も高いです。アニメを見ていない人も、一度石原さんHPで視聴してみては!
歌の力を再認識させられた 
(2007-07-09)
発売から1ヶ月近く今さらですが、そして今に至っても頭の中でリフレインして鳥肌が立つ名曲。
曲だけでもかなりレベルは高いですが、漫画・アニメ「ぼくらの」を見ればOP曲アンインストール、ED曲Little Bird共に歌詞の受け取り方に、より深みが増します。
未見の方は是非。
原作の雰囲気を損なう事なく昇華させたちあき姉さんの力にただただ脱帽。
最高で星5つまでしかつけられないのが残念です。
もはや、ブランド「石川智晶」 
(2007-07-04)
石川智晶さんのシングルはカップリングが優しいホッとする曲で、一曲目の力強さといい感じにバランスがとれています。
今回のカップリングである「little bird」も、静かで美しい主旋律におさえめな歌声が心地の良いすばらしい曲だと思います。
「アンインストール」は、「美しければそれでいい」やsee-saw時代の「優しい夜明け」のよう歌声の魅力と力強さに聴き入ってしまう物でした。
see-sawが活動を休止して以来、石川さんの曲を聴いていると、梶浦さんの作る曲がいかに独特で存在感があったかを認識させられると同時に、石川さんの声自体の魅力を改めて実感します。see-sawとしての活動再開も望んでいますが、八月に発売が決定しているソロアルバムも楽しみですし、しばらくはこの歌唱力に注目し続けることでしょう。