レビュー(Amazon.co.jp)
山崎まさよしの初のカバーアルバム。邦楽のカバーによる「COVER ALL Ho!」には渋めのブルースギターが印象的な「M」(プリンセス・プリンセス)、尺八の音色を加え、日本的な情緒を全面に押し出した「月」(桑田佳祐)、シンプルな弾き語りによる「トランジスタ・ラジオ」(RCサクセション)などが収められている。洋楽のカバーを集めた「COVER ALL Yo!」には、ジャズ・ピアニストとしても活躍する島健をフィーチャーした「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」(スティング)、山崎の卓越したギター・テクニックが堪能できる「Superstition」(スティービー・ワンダー)、ウクレレの音色が何とも気持ちいい「デイドリーム・ビリーバー」(ザ・モンキーズ)などを収録。原曲という"素材"に新鮮な味付け(アレンジ)を施すセンス、そして、ボーカリストとしての幅広い表現力が楽しめる。(森朋之)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
どれをとってもよかった! 
(2007-11-17)
買う前から期待してたのが「M」と「あなたに会えてよかった」。
聞いてみると、全てが想像以上によくて、特に「いかれたBaby」は
今や車移動の際の一番のヘビロテです。
この曲はこのCDで初めて知り、山崎の声でしか知らないために、
ギターとピアノが相まってまさに彼の曲、という雰囲気に思えます。
是非原曲を聞きたい1曲です。
その他、全て知っている曲でしたが、まさに山崎流の味付けが功を奏し、新鮮です。
彼のカバーは今後も聞いてみたいです。
カバーアルバムの意味 
(2007-11-12)
「M」が一曲目にきている意味を考えると楽しいですよ。
「アンダルシア」を聴くと説得力とは何かがわかります。原曲を聴くとメロディーはわかるのですが、歌詞の内容までは興味が持てません。
しかし、この人にかかると聴かせます。仕事の手が止まってしまい、「次はどうなるの?」と小説を読んでいるかのような気にさせられます。
「たまねぎ」もオリジナルを超えた表現力です。
カバーアルバムを連続してリリースされている方と比較すると決して耳ざわりのいい声ではありませんが
「本物の音楽」や「音楽の楽しさ」を教えてくれる一枚です。
カバーアルバムは違う世界やオリジナルでは表現し切れなかった部分を見せてくれます。
カバーでも存在感 
(2007-11-10)
「M」や「あなたにあえてよかった」など女性の曲を山崎まさよしらしく 仕上げていると思います。
「月」「アンダルシアに憧れて」はかっこよい!
オリジナルを知らない「ケンと…」や「いかれたbaby」もすんなり聴くことができた。
カバーアルバムはオリジナルに思い入れの強い方は聴かない方がいいのではないかと思う。
どんなアレンジをし 曲順や歌い方をどうしているのか また あの曲がこのアーティスト色になるとこんな感じなんだ ということを楽しむものではないでしょうか
賛否両論あるでしょうが 私個人は「M」は素晴らしいと思いました。
よかったです。。 
(2007-11-09)
タイトルも、板前姿のジャケットも、なかなかおしゃれです。
「いかれたBABY」が、ヘビロテですね。
ライブも楽しみにされているかたは、聴くべしですな。。。
グレードの高いカバーアルバム! 
(2007-11-07)
カバーアルバムなんだけど、オリジナルアルバムではないかと思えるくらい、丹精こめて作られたアルバムだと思います。
一辺倒ではないアレンジはさすが!
選曲もすごくいいです。
マッチの「アンダルシア…」はほんとうにかっこいい。
「さらば恋人」はアップテンポで、まさやんのボーカルがさわやかです。
ちなみにタンバリンは、次長課長の河本さんが叩いています。
まさに名曲に新たな生命を吹き込んだ・・・という感じで、
山崎まさよしはちょっと苦手、という人でも十分楽しめると思います。