カスタマーレビュー
おすすめ度:
「幻」解禁 
(2008-02-22)
自分がモンティパイソンを知ったのは、
昭和終わりごろの各種ビデオソフト発売ラッシュのとき。
近所のレンタルビデオ店では、
「マックス・ヘッドルーム」あたりのパッケージとともに並んでいた。
そのなんとも奇妙に見えたパッケージデザインの数々に、大変興味を持った。
(これは「マックス・ヘッドルーム」も同様であるが)
「バンデットQ」を劇場で体験して楽しんだ自分にとって、
その監督、テリー・ギリアム の原点がモンティであることを知り、
更に興味が出た。
ビデオ版のほとんどは字幕スーパーつきであった。
そのスケッチは、20代初めだった私に刺さった。
「グレバッバ族」とか、「アッチラ・ザ・ハン・ショー」
「ガンビー」そして「シリーウォーク」・・・。
限りないギャグ爆弾の数々。
字幕版でも十分面白かったが、後年、日本でのテレビ放映時、
よだれの出そうな豪華声優陣による吹き替え版が存在し、
それが版権などの諸事情で「幻」と化していることを知る。
後に、映画版のビデオ、DVDで吹き替えを聞くことが出来、
面白さの一端に触れることができた。
「幻」となると、尚更テレビシリーズ版も吹き替えで見たくなるのが人情というもの。
で、多くの人々の要望の結果、今回の発売と相成った。
開封すると、デジパックのパッケージにちりばめられた
パイソンズ、アニメキャラの鮮やかさに先ず感激。
同梱された冊子は、洋泉社「モンティ・パイソン大全」を補完する良書。
もちろん、昭和から現在までテレビ、映画を支えてきた声優陣、
ギャグを日本に解りやすくしつつ本質を崩さない脚本に感動。
ただ、放映時に「日本では解り難い」「面白みが解らない」
というスケッチに関してカットしたとの事で、
本国放映順に収録されているため元より音声の無いスケッチがかなり有り。
突然音声が切れるので、その切り替わりに面食らう方もおられると思われる。
とにかく、発売に至ったことは、関係諸氏の努力の賜物であり、
ただただ感謝であります。
楽曲の権利関係ってなんだろう 
(2008-02-22)
古いテープからの音声では質が悪いからとか、そういう話なのか、単に使用料の折り合いがつかなかったのか、細かいところがわからないとなんか納得できない。
とにかくそのせいで日本語音声が途切れる部分が多々あります。これはとても残念。もちろん、昔の東京12チャンネルで放送されなかった回も多いので、そのせいで音声がないのは納得できるのですが、あきらかに昔の音声があったであろうところで切れると欲求不満になる。まあ、そういうシーンでは英語に切り替わって字幕が出るので、そう不自由はしないのですが、日本語吹き替えは結構独自にネタを改変しているので、途中で音声が切れて字幕が出ると、字幕の方は実直な翻訳になっているのでネタの不整合が生じることがあります。音声を消さざるを得なかった部分の字幕は日本語音声をもとにしてほしかった。英語音声で見るときの日本語字幕と、日本語音声で見るときの(かけた部分にあらわれる)字幕は別に収録されているようなので、変えることは可能だったと思うのですが。
懐古主義 
(2008-02-20)
日本語版の伝説を長らく聞いていたため、購入してみたが、今みると昭和の香りがしますね。リアルタイムでみていた人は懐古的に楽しめる面もあると思います。しかし伝説を聞いていた私のような人間には期待ほどではなかったかな。昭和の時代では広川太一朗等の独特の吹き替えが鼻につくこともなかったのかもしれないが、今みるとちょっと時代にミスマッチです。そもそも、30年近く前の作品を現代感覚で評価してもしょうがない。漫才ブームの前の笑いだし、日本ではドリフ時代だったのだから。例えば「ゲバゲバ90分」を今見ても当時ほどは面白くはない。笑いも進化しているのだ。ここは古典として楽しむべきなのだろうか。リアルタイムで経験していないとハードルが高いかもしれません。熱狂的なファンの視点のコメントが多数ですので、私のような今回はじめてという方は過度の期待をしないほうが良いと思いますよ。もちろん、吹き替えでないヴァージョンは随分昔にレンタルで見ていましたんで、吹き替えに期待しすぎ面もありましたかね。
愛(笑) 
(2008-02-20)
本とかポリドールから出た前回のシリーズもそうだけど、パイソンに関する商品はホントに好きな人が企画に参加している事が分かりますね。
まぁ作品内容は他の'思い入れたっぷり'のレビューを参考にして下さい(笑)
このDVD最大の売り【日本語吹き替え】ホントはまってるなぁ!これは《アンド・ナウ》のDVDを観てから待望してたんだよなぁ〜
しかし実際観てみると日本で放送したものを収録したわけではなく、オリジナルの映像に当時の吹き替え音声を当てているため、吹き替えで観てたのに急に英語になったり吹き替えになったり、スケッチを切り刻んでいる感が強い。どうせなら日本放送エディットバージョンとしてスペシャル・フューチャーズで収録してくれたらよかったのになぁ〜
残りのDISCは天気のイイ、日曜日の昼下がりに観る事にしよう(人としてはダメダメだけどさ)
And now...
NO.1
THE LARCH
届きました 
(2008-02-20)
早速観ました。所々吹き替え音声がなくなり字幕スーパーになりますが。やはりおもしろいものはおもしろい。
このブラックジョークを素直に笑いとして観れたら、世の中、ちょっとしたことでいちいち文句を言ったり怒ったりしなくなるけどなぁ。
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「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
エリック・アイドル(広川太一郎)(俳優)マイケル・ペイリン(青野武)(俳優)ジョン・クリーズ(納谷悟郎/近石真介)(俳優)グレアム・チャップマン(山田康雄)(俳優)テリー・ギリアム(古川登志夫)(俳優)テリー・ジョーンズ(飯塚昭三)(俳優)
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