HERO 特別限定版(3枚組)

HERO 特別限定版(3枚組)

木村拓哉(俳優)鈴木雅之(監督)松たか子(俳優) 東宝

グループ:DVD
発売日:2008-03-08

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レビュー(Amazon.co.jp)
東京地検・城西支部に6年ぶりに戻った検事の久利生公平。そんな彼が担当することになったのは容疑者が罪を認めた傷害致死事件の裁判。ところが初公判で容疑者はあっさりと無罪を主張。容疑者の弁護士で刑事事件無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣に、次第に久利生も追い詰められていく。が、やがて久利生は、この事件が大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件に関連していると知り…。
木村拓哉扮する型破りな検事の久利生の闘いを描いたエンターテインメント・ドラマだ が、さすが全話視聴率30%越えした超人気ドラマの映画版だけあって、物語は面白い。涙あり笑いありの痛快作にキッチリと仕上がっている。個性豊かなキャラクターに扮した役者陣の演技も素晴らしい。しかし映画として観るとどうかと問われると「うーむ」と口ごもらずにはいられない。せっかくシネスコで撮影しているにも関わらず、なにやら画面はスカスカしているし、『それでもボクはやってない』公開後に作られたのにあまりにもあり得ないような裁判シーンが登場する。ドラマチックさを優先させたい気持ちはわかるが、せっかくストーリーや役者が良いのだからリアルな面はリアルにカッチリやってほしいもの。しかもテレビシリーズを観てない人にはかなり説明不足なシーンも多いのだ。つまりTVドラマのスペシャル版として観るのであれば最高だけど、映画的な魅力は今ひとつ欠けてしまうのだ。これで面白くなければ激怒して終わりなのだが、ヘタに面白いものだから歯がゆい。でもTVシリーズを観てきた人には絶対にオススメしたい1本だ。(横森文)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
劇場に足を運んだ者から言わせてもらうと.......。  (2008-02-07)
大人気ドラマの劇場版。
やっぱり、それなりにおもしろかったっす。
HEROの最終最強進化系はこれかなと。
けど、全国の映画館でこれが上映されるのは、ちと無理があったんじゃないか、と思います。もちろん、全然つまらなくないし、周りの個性的なキャストが主演キムタク、松たか子を盛り上げてくれているし、他の悪役?もさすがの演技をしてくれています。ドラマならではの、クスッと笑える面白さも充分発揮できていたかな、とも思います。
けど、映画館でやるとなると、どうかなと..........。
誰が悪いとか、ホント、そんな事言うつもりじゃないんですが、できたら、年末の二時間ドラマレベルのものかな......。
ドラマの雰囲気そのものを描いているままでは、やはり無理があるのです。けど、その雰囲気があるからこそ、「HERO」なんであって、それが無くなってしまっては、やっぱり.........。
やはり、「HERO」は映画化向きのドラマではなかったんじゃないかなあ......。たぶん、ドラマにも向き不向きがあるんですね。「踊る大捜査線」なんかは、映画でも歴史的ヒットを記録しましたもんね。

しか〜し、もうすぐでDVDが発売する。家で家族団欒とした雰囲気で観るのが、一番ふさわしいんじゃないかな。(ホントに決してバカにしてるわけじゃありません)買うのもよし、レンタルするのもよし。あの個性的なメンツがもう一度観れる皆さん方がうらやましい!(僕は一回観ちゃったから)

仕事にプライドを持つというコト  (2008-02-01)
言わずと知れた木村拓哉主演の大ヒットドラマ、『HERO』の劇場版です。
中卒で、革ジャンという型破りな検事・久利生公平(木村拓哉)が、
ドラマと変わらず、熱い情熱をもって、周囲の損得勘定やかけひきなどを
物ともせずに、自らの職務を全うする姿には、ドラマであり、出来すぎだという部分を
差し引いても、胸に迫るモノがあります。
映画化というコトで、スケールもアップし、韓国でのロケや、
韓流スターのサービス出演などもあり、製作側のこの作品に対する意気込みが、
見て取れようというものです。(ま、若干、蛇足的な感もありますが)

今回のストーリーは、同僚の芝山(阿部寛)が起訴した事件の裁判を任されることから始まります。
この事件の容疑者は犯行を認め、『傷害致死』で、すんなり収まると思われていたのですが、
いざ初公判で、いきなり『無実』を主張し始めて、様相が一変します。
この容疑者の担当弁護士は、刑事事件無罪獲得日本一の蒲生一臣(松本幸四郎)。
(松たかことの親子競演も、何か面白いです。)
本来なら、こんなレベルの裁判につくような弁護士ではないのに、何故?
そこには、とある政治家の汚職事件と絡む思惑がありました。
その政治家とは、久利生と少なからず因縁のある上院議員、花岡練三郎(森田一義=タモリ)でした。
(この因縁については、ドラマ版の2時間30分スペシャルで語られています。)
被告の犯行を立証しようと、東奔西走する久利生。
そしてそれを様々な手段でかわしていく蒲生。
2人の対決は、決してドロドロとしたものでなく、自分の仕事を試されていると
更に張り切る久利生の姿に、ある種の気高さと清々しさすら感じました。
それは、同時に、劇中の登場人物の心にも変化をもたらし、
大団円に向け、一気に畳み掛けるように波となって感動を呼びます。
また、ドラマでもやきもきさせられた久利生と事務官の雨宮(松たかこ)との仲にも・・・。
すっきりとした明るいハッピーエンドが観たい人には、おすすめです。


待ちに待ったHERO復活!  (2008-01-24)
待ってました!本当に、長かった〜!続編は作らない主義の様な事を聞いていたので、
スペシャルが出来ると聞いた時は、うれしかったですね!
・・しかし。城西支部無しではHEROは成り立たないと思い知らされた結果でしたから、
映画版は期待しましたね〜。で、期待がすご〜く大きかった結果として、
どうしても「あれっ??」という部分は少なからずありましたね。
が、しかし!次回(あってほしいとの願望を入れて。)に期待して!
という点で、星4つにしました。
もっと時間をかけて脚本を書いて、いろんな要素を入れすぎず、丁寧に編集して。
出来るはずです。もっと完璧なものが。あまり期間を開けすぎずに是非もう一度!!
(本当はTVシリーズで見たいところですが・・。)


映画としては・・・  (2008-01-24)
木村拓哉というひとは、やはりあなどれない。
演技を批判するひとが多いけど、このひとやっぱりうまいね。
映画の出来としては、まあ普通。
別にわざわざ韓国めで行く必然性は感じないけど。
TVシリーズを好きなひとは文句なく楽しめるでしょう。
ただ、そんなにおまけをつけなくてもいいじゃないかな、という気はする。

真っすぐひたむきなHERO達  (2008-01-22)
HEROの一番の魅力は久利生とその仲間達が力を合わせて事件解決に全力投球で取り組む所ではないのでしょうか。その部分だけをまっすぐな気持ちで見たら(単なるキムタク主演のアイドル映画と色眼鏡で見ないで)それだけでも心から楽しめると思います。

HERO 特別限定版(3枚組)

木村拓哉(俳優)鈴木雅之(監督)松たか子(俳優)


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